自己修復コートフィルム

印刷・加飾材料
傷修復性と成形性に優れる

自己修復コートフィルム

独自のウェットコーティング技術により、傷の修復性に優れ、
2倍以上に伸ばすことも可能な成形性を持つフィルムの量産化を実現。

自己修復コートフィルムの特長

1.高い傷修復性

自己修復コートフィルムは、表面についた凹み傷を素早く修復させる高機能フィルムです。
従来の市場製品は、傷の修復性が不完全であったり、修復に長時間を要したりと課題がありました。
東レフィルム加工が開発した自己修復コートフィルムは、一定条件下で発生した凹み傷を10秒以内に修復させることが可能です。

グローバル供給体制

2.高い成形性

東レフィルム加工の自己修復コートフィルムは、自己修復層を2倍以上に延伸することが可能であり、スマートフォンやタブレットPC、ノートブックPCなどの外装形状に合わせて自由に成形することが可能です。

破断強度保持率 試験データ

IML※用ハードコートフィルムとの比較

自己修復コートフィルムと同様に加飾成形で用いられる3種類のハードコートフィルム(HC)に比べて、ソフトタッチ・傷修復性・クラック伸度・成形性において優れています。

※ IML :In-mold Laminationの略で、射出成形の金型内に加飾フィルムを挿入して貼りつける(インサート成形)技術のこと。

破断強度保持率 試験データ

製品構成

東レフィルム加工独自のウェットコーティング技術により、修復性と形成性を両立させた自己修復層を形成。自己修復層と反対面には、印刷インクや粘着剤と密着性のある易接着剤を有しています。

破断強度保持率 試験データ

主な用途

スマートフォンやタブレットPC、ノートブックPCをはじめとするモバイル機器の外装加飾成型用途や、タッチパネルの画面保護フィルム用途への展開を進めています。

破断強度保持率 試験データ