品質管理への取り組み

最高水準の製品安全とクオリティを実現する
厳格な生産・品質管理体制を構築しています。

品質方針

  1. わたしたちは、イノベーションパートナーとして新たな価値を創造し、常にグローバルな視野でお客様の満足度を向上させていきます。
    その為には、ニーズの先取りと製品化、製品の品質安定、競争力の維持向上、情報・サービス・企画の的確な提供に努めます。
  2. わたしたちは、お客様に安心して使って頂けるものづくりを致します。
    その為には、関係法令の遵守ならびに製品の安全性確保と安定した品質の維持に努めます。
  3. 本方針を全員に徹底浸透させ、部署毎に年度品質目標を設定して全員がその達成に努めると共に、定期的に実績をフォローし、その評価により計画内容の見直し改善を進め、品質目標の達成を図ります。

厳しい品質管理体制のもと製品の安全性と信頼性を維持・向上

当社の製品は、さまざまな産業分野において原材料や包装材として使用され、人々の暮らしの中に広く浸透しています。そのため、私たちはお客様の品質基準、製造物責任(PL)法などの関連法規を遵守することはもちろん、開発から製造、使用までの全段階における製品の安全性・信頼性を徹底的に分析する厳密な品質管理を実践。高品質な製品を安定的かつ迅速に供給できる生産・品質管理体制を整えています。

新製品の上市時は、必ず製品安全性審査を実施します。審査は、当該製品の生産担当役員の責任で実施し、製品そのものの安全性チェックに加え、SDS(安全データシート)※1、取扱説明書(警告ラベル含む)やカタログなど、お客様が安全に使用いただくための提供情報も対象とし、さらに製品の環境への影響も同時に確認しています。安全上の疑いが少しでもある場合は、必要に応じて「製品安全性審査会」を開催し、この審査会に合格して初めて製品の市場投入を認める仕組みとしています。

  • ※1 SDSに関しては、情報伝達方法の国際的な標準化が進んでおり、2012年3月には、国連GHS(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)に対応した最新版のJIS規格が制定されました。最新版JISの全面適用は2017年からとされていますが、東レグループでは、2012年度から同規格に基づくSDSへの移行を段階的に進めています

より厳格なマネジメント体制の構築に向けてISO9001認証を取得

東レフィルム加工では、1994年にコンデンサ事業部(当時)で品質管理および品質保証の国際規格ISO9001認証を取得して以来、全事業所において品質マネジメントの構築および安全でクリーンな工場づくりに取り組んできました。現在では、 全事業所を対象としてISO9001認証を取得しています。製造、 営業、技術が一丸となって品質向上に取り組んでいます。